津軽の旅 3

  • 2019.10.07 Monday
  • 22:41
いつも読んでいただきありがとうございます。
 弘前城近くの弘前グランドホテルにようやく到
着した(ここまで2時間30分かあ、遠いなあ)。
チェックインを済ませてから夕飯を食べに出た。
津軽三味線を聴ける居酒屋があるので、そこに行
ったら休みだった(あらまあ〜、残念!)。

 違うお店を探していた時、ホテルの玄関を出て
すぐクーポン券を拾ったことに気づいた。ちょう
どあの居酒屋の斜め向かいのビルの2階だった。
そこのお店に入ってみることにした。リーズナブ
ルな価格で一品一品が美味しい!特に気に入った
のが、エンガワキムチだ(脂がのっていて歯応え
が良くて、さほど辛くなくてお酒にとっても合う)
。これは絶品(皆様にお勧めしたい)!

 ゴスペルの仲間や中学校の同級生達にこの日の
思い出の写メを送ったりしてあっという間に2時
間半が過ぎてしまい、お店を出ることにした。ホ
テルに戻る途中でカラオケボックスに寄って歌い
締めでこの日は終了。

 翌日は弘前市内を観光した。先ずは弘前城内を
見て回った。城内の一角に古い図書館が学生時代
にはあって、何もすることがない時はよく来てい
た。今はもうなくなってしまったのが、残念!古
くて本の匂いがする図書館だったなあ!飽きると
城内をよく散歩したりしていた。

 武徳殿という小さな武道館があって、ここで空
手の練習をしていた。冬はすきま風が入ってきて
凄く寒かったなあ!今はお土産店と喫茶室になっ
ている。ここでお土産を買ってお茶をしてきた。

 弘前城と言えば、桜で有名な所で、日本一じゃ
ないのかなあ(かつて住んでいたので、判官びい
きね。大目にみてねぇ)!期間中は様々なイベン
トで盛り上がる。津軽三味線も聴けるよ!

 学生時代は北溟寮という学生寮に住んでいて、
弘前城での観桜会が毎年恒例の一大イベントだっ
た。 一年生にとっては地獄のお花見だ。

 日本酒はしこたまあるが、酒の肴(つまみ)は
無い!そこで、周りで宴会を楽しんでいる老若男
女から肴を頂く役目が、一年生なのだ。頂くから
には恩がある。恩返しに芸を披露するのだが、こ
れがなかなかの試練だ( ^ω^)!

 細胞分裂なる必殺技を披露して場を盛り上げて
しまう者もいれば、出身と叫んで一気飲みを繰り
返しつぶされてしまう者もいて、うたげは大人へ
の通過儀礼のようなものだった。次々に酔い潰れ
ていき、リヤカーに積まれ、あるいは担がれて、
回収されていった。

 そんな思い出のある場を後に、岩木山神社に向
かった。もう一度龍神様の幟(のぼり)を確認し
たくなったのだ。

 行ってみるとあれだけ白雪に見えていた幟が、
全て白雲大龍神になっていた!思い込みだったの
かなあ?今、目が覚めたような感じがする。「え
ー」って笑わずにはいられない(まいったなあ!)

 三日間のお礼を告げて帰ることにした。帰る途中
、アップルロードを通り抜けてきた。りんご、リン
ゴ、林檎だった(当たり前か)。

 最後に北溟寮とその後住んだアパートに立ち寄り
たかったのだが、辿り着けなかったのだ。30年の
月日を感じてしまった。

 夕方の4時に弘前を立って、11時に自宅に到着
した。疲れたが、楽しかった!また行きたいと思う
。今度はゴスペルの仲間達を連れてきたいなあ!!

 旅の話というよりも、過去の思い出話になってし
まった感があって、ごめんなさいね! 
 
 白雪大龍神の幟の話も17、8年前の話になるの
ですが、よかったら見てみて下さい。また後日改め
て掲載しますから。